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2016年12月

2016年12月28日 (水)

今年もおかしの家づくり

こんにちは、ししゃもです。

相変わらずブログが更新できていませんが申し訳ない・・・。

気が付けばそんなこんなでもう今年がおわるな~。という感じです。

 

12月といえばクリスマス。

中野島学童ホールでは毎年恒例「お菓子の家づくり」でクリスマスを盛り上げていきます。

ウエハースを溶かしたチョコで接着して、お家の壁や屋根を作り、

色鮮やかなお菓子で装飾していきます。

 

まあでも、おかしで家を作るっていうんだから、

いろいろあります。

 


・使うお菓子の量がすごい。


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ズラ~っと机の上に並べてみても圧巻です。

実際は余る量はあるのですが、自由に家づくりを楽しんでもらいたいので、

多めに用意します。建材の種類に関してはぽっくりさんとあれがいい、これもいいと準備をしていきました。

 

・接着に使う割チョコとの戦い


Img_5256


あらかじめブルーシートを部屋中に敷き詰め、

テーブルをラップやビニールでカバーしちゃっているあたりが戦いの始まりを物語っています。

もう一日チョコとの戦いです。(笑

接着に使うチョコを溶かしてとかして、

みんなが使って、またとかして足して。

しばらくすると固まってしまうので、お湯沸かしてとかして、

そしてテーブルはチョコまみれです。

掃除をやり終えたころにはつかれて、僕がとろけてしまう思いでしたが、

でもまあ、子どもの喜んでくれる顔を見られればそれでよし・・・

とある男の子の顔を見ると、口の周りもチョコまみれなのは見なかったことにしよう。(今年もつまみぐい登場。)

 

 

・できればじょうぶな家にしてほしい

 

ほんとにいろいろなお菓子で組み立てていくので、おもしろい。

ポッキーが柱になったり、はしごになったり、

クラッカーが床やベット、看板になったり、

グミが照明になったり、住民になったりと、

つくり始めるとほんとに自由です。

 

楽しく組み立てて彩ってくれればうれしいのですが、

お家へ無事、もって帰ってご家族にも見てもらい、

なんとなく食卓のテーブルの片隅に置いてあったら

クリスマス盛り上がるんじゃないかなーなんて思ってます。

Photo


そのためには何とか無事にお家をおうちまで持って帰ってもらいたく、
15×15㎠の段ボールを用意してその上にお家をつくってもらいます。

出来上がりはさらにその段ボールで四方を固め、ビニール袋に入れて持って帰ります。それでも持ち帰り時に一部分が壊れたりしてしまうのでじょうぶに作ってもらいたいとは思うのですがなんせチョコ接着なんで、まあしょうがないです。
家が出来上がったときに嬉しそうにしていた子どもたちの気持ちがそのまま持って帰ってかえれたらなーと思います。

と、まあいろいろあったのですが、この日に来た子たちは全員お菓子の家をつくりはじめて持って帰ることができました。

毎年、まず高学年が最初に作ってみて、完成したら自分のグループの低学年に教えながら作ります。
高学年には手順とルールを伝え、お菓子を全体のことを考えて大事に使うよに伝えました。それが低学年にも伝わりみんなで楽しくお菓子の家づくりができてよかったです。とても頼りになる高学年たち。

年々、物件数(?)がふえるので準備や当日の制作は大変ですが、みんなが楽しんでがんばってくれるとやりがいがあります。

また来年素敵な家が建つといいな~と思います。


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2016年12月25日 (日)

9月25日高学年の力を見せつけろ!かわさきこどもまつり

お久しぶりになってしまいました、指導員のぽっくりです。
季節の変わり目、体調をくずしたりしていませんか?

恐ろしいことに、前回の更新は5月・・・!?す、すみません。
誰からも突っ込まれないのをいいことに、放置しすぎてしまいました。反省。
NGHの一大イベントである学童キャンプのご報告ができておらず、申し訳ないです。
また後日、ししゃも指導員と一緒に、頭の中を整理してからUPできればと思います。

さて、学童児にとって一番大切な(?)夏休みについて触れずに話を進めるのは恐縮なのですが、記憶が新しいうちに、先週の日曜日に行われた「かわさきこどもまつり」についてご報告したいと思います。


夏の終わりから、約1か月かけて準備してきたこどもまつり。
 
昨年より1週間ほど早い開催で、練習期間が短いことはわかっていました。

なのに・・・わかっていても・・・
いつも最後かけ足になってしまう準備も、いつも以上に猛ダッシュになって、おとなもこどもも転がり込むように当日を迎えました。

今年のパフォーマンスは、AAAの「Wake Up!」に乗せて、
いつものダンスとけん玉の組み合わせ!
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 で す が ー、
お客さんが見たら「いつもの」だと思うのですが、裏では全然「いつもと違った」んです!!
その舞台裏の子どもたち(と指導員)の頑張りについてお話ししたいと思います。


いつもと違ったのは、
「高学年を中心に準備を進める」こと。
・・・と一言で言っても、これがすごく難しい。
基本的に私はお節介―、つい手を出したくなってしまうんです。
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低学年のみんなに、決まったことを説明する高学年たち。

パフォーマンスでは、「全員主役になれるように」という目標を話して、あとは高学年に話し合ってもらいました。

①何をするか?
②曲決め
③ふりつけ
④けん玉の技決め
⑤練習での役割分担
⑥低学年に教える
⑦配置決め

・・・などなど!
今までは子どもにふったのは、ふりつけとけん玉の技くらいなものだったように思いますが、最初の曲決めから最後のフォーメーションまでほぼすべて高学年にやってもらいました。
これは一見、指導員が丸投げして楽してる~と思われてしまうかもしれませんが、その逆で、「子どもにやらせる」というのは、その何倍も大変なことです。
 
しかし、指導員が、この曲で、このふりつけで・・・と進めてしまうよりも、いろんな子が責任をもって練習に取り組み、その良さや持っている力を生かしながら取り組めたように感じます。

高学年の子どもたちも、毎日疲れて帰ってきた放課後に、何度も話し合い、練習をするのは大変だったと思います。
「もう無理!」「きつい!」とヒーヒー言いながらも、低学年にダンスの振り付けやけん玉の技を教えていました。
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本当に、一人一人の頑張りが形になって、約5分間のパフォーマンスが完成したのだと思います。
すばらしかった!!

本番は、ちょ~っと日差しが強くて暑かったけど(ほとんどの子がしかめっつらに…!)、何度も練習を重ねたサビのふりつけ、堂々と決まっていました!
また、朝いちばん(オカリナの曲の次だけど)でパフォーマンスをしてくれたのは、有志の女の子たち。
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西野カナの「Go For It」に乗せて、チアリーダーみたいにかわいく華やかに踊ってくれました。
このパフォーマンスは、正真正銘子どもたちで作り上げたもので、指導員は(ほぼ)ノータッチでダンスを仕上げてくれました!
ふりつけも、もともとあるものは無くて、6年生を中心に考えたものです。
自主的に練習する姿勢が、やる気もあって、えらかったです。
 


また、ゲームコーナーでは新たに「射的」と「ボーリング」を開店。

準備から当日の接客まで頑張ってグループで担当していました。
楽しそうな子どもの様子に、大人まで挑戦してくれました!
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さらに、平和のつどいの時に衣装で作った「ボンボンヘアゴム」も、子どもたちがたくさん作って売りました。
いろんなバリエーションが目を引いて、くじ引き形式にしたのも良かったのか、100個近く売れました!!
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パフォーマンスに、ゲームコーナーに、準備が大変だったけど、みんなまた一回り成長したし、自分たちの「こどもまつり」になったんじゃないかと思います。

最後に、たくさんの模擬店で子どもたちのおなかを満たしてくれた係の皆さま、一緒にゲームコーナーを手伝ってくれたお父さん、一緒に楽しんでくれた保護者の皆さま、本当にありがとうございました!
ぜひまた来年も、こどもまつりを作っていきましょう。
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2016年 中野島学童キャンプ

 

/30(土)~31日(日)の2日間、奥秋キャンプ場にて中野島学童ホールのキャンプが行われました。今年は指導員が中心となり、発信するキャンプとして市の施設を利用する例年のキャンプとは違い、バンガロー近くの川遊びをメインに行う形式のキャンプとなりました。初めて利用するキャンプ場でしたが、オカリナさんの利用実績もあり、事前にキャンプ場の情報や川遊びの状況を把握することができました。そのおかげでプログラムの準備は順調に行われ、加えてキャンプ場は実質貸し切りとなり、落ち着いた環境の中でキャンプを楽しめました。

1日目☆

早朝に集まり、大型バス二台を貸し切っての移動。渋滞を予測しての移動でしたが、思いのほか順調に進み、予定通りの時間に到着しました。車内では子どもたちの考えたバスレクが行われ、クイズや心理ゲームなど盛りだくさんで、楽しみながら移動することができたのもよかったです。

今年もキャンプに向けてTシャツを染めて、みんなで手作りTシャツを着てキャンプに参加します。現地の川で撮った集合写真では後日確認したものは彩り豊かな写真となり、今年も作ってみてよかったです。到着してキャンプ場の方にご挨拶をした後、お昼を食べてバンガローに移動。子どもたちは最初狭いイメージを持っていたようなのですが、終わってみればバンガローが楽しかったという意見が多くて子ども同士での寝泊りを楽しんだようでした。バンガローで早速水着に着替えた後は川へ移動。みんなで川の中を歩き、沢を登って滝を目指していきました。滝に着いたら一人ひとり飛び込んでいきます。水が冷たくしっかり深かったので緊張しながらも飛び込みを楽しみました。またスタート地点に戻り、お父さん方の協力のもと範囲を決めて川遊びを楽しみます。若干水量が少なく水が冷たかったのですが、飛び込めるポイントや川の生き物に触れ合える豊かな川でしたので子どもたちみんな楽しめました。川遊びの最中もキャンプ委員の食事係のご厚意でトン汁を用意していただき、あたたかいおやつを食べることができました。川を出た後は各生活グループによるごはんづくりの準備にはいります。この日のために子どもたちでメニューを決め調理の練習、飯盒の練習もしてきました。

 

指導員としてはグループ活動を大事に考えていくうえで、重要なイベントだったと思います。自分たちのごはんを準備して、おいしく食べる。失敗をしても経験として学び、トラブルに高学年が臨機に対応する。今年は子どもたちとごはんづくりを進めていく中で、いくつか学童での生活にむけて課題が見えたようなイベントでした。各グループおいしいご飯を作ることができましたが、まだまだがんばれそうな気がしたごはんづくりでした。

夕食後はキャンプファイヤーに向けて準備を進めます。この間、子どもたちの自由な時間があったように思えます。どんなに準備を進めてスケジュールを立てる中でも子どもたちには自由な時間も組み込みたかったので時間が押すことなく、余裕が出てよかったです。そして日が暮れかかる頃キャンプファイヤーを開始。着火は火の子と火の神が現れ、中野島学童ホールのキャンプファイヤーに火がともりました。5年生が司会を行い、4年生が火の子を担当していきます。今年は6年生にもキャンプの思い出を語ってもらうなど高学年が頑張るイベントとなりました。順調に進めることができ、高学年の活躍の場としてよかったと思います。メインとして各グループの出し物を行いましたが、今年は8グループと多くの出し物が行われました。この日に向けての準備もごはんづくり同様、各グループで頑張って準備してきたものばかりで、全グループ無事に終えられたのはよかったです。子どもたちの練習がうかがえるような本番であればよいな、思っていましたが、練習にまじめに取り組んでいたグループの発表には感動すらありました。各位出し物の最初から発表までの経緯を知っているのは当人たちと指導員なので、いろいろな思いありますが、今思うと各グループの練習を見守れた時間が指導員としてはうれしかったです。そして最後は中野島名物「円盤おんど」で締めくくり、キャンプファイヤーを終えました。

バンガローに戻り就寝時間となり、すぐに眠りにつく子が多かった気がします。

 

2日目

朝の集いで元気に一日が始まり、朝食は各グループで集まり「カートンドック」を作って食べました。初めて行う子は「?」といった感じですが、実際焼き上がったものを食べた感想はおいしかったとの意見が多かったです。野外で簡単に食べられるごはんとして体験できてよかったと思います。朝食後は今日でもう帰るのか~と(指導員で予定を組んでおいてなんですが)思いながら部屋の片づけ、荷物の整理を済ませ、最後の川遊びの準備へ。ライフジャケットとシューズ、川遊びで使うものを携え、十分な装備をしてから遊んだ川遊び。子どもたちへはプールではない自然の川で遊ぶのだから、ルールを守って自分たちで身を守ることを事前に何度も伝えていきました。キャンプ委員とお父さん方の見守る中、子どもたちが川遊びを楽しめたのはとてもよかったです。

実際は水深のあるところや流れのはやい場所はあまりなかったのですが、子どもたちが自分で自然の川の楽しさと危険さが計れればいいなと思っていました。川の水が思いのほか冷たかったのですが、寒くなったら河原に上がり、日差しで暖を取るのもよい経験になったと思います。川遊びが終わった後はキャンプ場でお願いして用意していただいたお昼ご飯をたべました。その時にこの日から奥秋キャンプ場でキャンプが始まるオカリナさんがやってきました。お父さん方がトラックから着々と荷物を下ろし行く様はたくましい限りでしたが、子どもたちもグループごとにお昼を食べ、スムーズにバンガローに入っていき、すぐにライフジャケットを着て着替えて出てくる様はすばらしかったです。昼食後は行き同様バスに乗り、帰路につきました。帰り道も順調で、もうすぐ着くかなという時にバスから見えた空に架かる大きな虹が今回のキャンプの成功を印象付けてくれました。キャンプ委員、保護者のみなさん、情報を提供してくれたオカリナ関係者のみなさん、たくさんの皆さんのおかげで大きなけがもなく無事にキャンプを終えることができました。ありがとうございます。

今年は例年と違う部分が多いキャンプでしたが、昔、自分がかかわった他の学童でのキャンプは今年おこなったキャンプが近いものでした。今はなくなってしまった学童なので現在は行われていませんが、その時のキャンプを思いだせました。自分にとって大事だった学童でのキャンプを中野島学童のキャンプでも行えたのはうれしかったです。今年のキャンプを中野島の子どもたちが楽しめたのなら、尚更です。来年は今年のキャンプの経験を活かして、子どもたちと素敵なキャンプを行えたらと思います。

川崎の学童保育news第434号に掲載

C)川崎市学童保育連絡協議会

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